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日頃からお世話になっている
アーティストやスタッフの方々に 『APOLLON』 についてコメントを
多数、寄せていただきました!
無期限、更新中!
1st full album 『APOLLON』 発売記念企画

『「1000sayフルアルバムへの寄稿」

このアルバムには「いままでの100say」ではなく、「これからの1000say」の自信に満ちたサウンドが凝縮しています。ロックフィールドで鳴らす電子音楽の、ロックエレクトロを追求するアーティストの、ひとつの可能性のアルバムです。来年のクアトロワンマン公演、愉しみにしています。』

藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

出会ったとき、ボクも藤戸さんもメガネをかけていた!次に会ったとき、藤戸さんはメガネをかけていなくて、こう言った。「MANくん、メガネじゃない方がいいよ」・・・そしてボクはメガネをはずした(笑)エレクトロロックの先駆者!追いかけます! (MAN)



『当時tronのメンバーだったマサトが凄い勢いで1000sayを僕に勧めて来たんだった。
あいつの音楽センスはリスナーとしても秀逸でお薦めほとんどが僕の琴線にも猛烈なアプローチをしてくる事が多かった。
そのあとすぐだったと思う、クリスマス近辺の渋谷のライブハウスで僕はDJとして彼らを観た。
今よりもう少し若かった彼らの曲はとってもポップに振り切ってて迷いがなかった。
僕はメロディ で音楽を聴くんで、マサトもだね、それだけで充分だった。

気付けば顔見知りになり何度もライブを観せてもらったし共演もさせてもらった。
クライフのリミックスを彼らにお願いしたのは至極当然の事、快諾と出来上がった作品をもらった時はホント嬉しかった。
僕らの曲が1000sayの新曲みたいになってた。

そんな彼らの待望の新作!
グッドメロディの数々、しかも僕の大好きな歪んだギターサウンドでコーティングされた愛と勢い、生命感に満ち溢れた極上のアルバムだった。

僕が間違いないと思うエピソードを最後に一つ。
いただいてすぐにパーティーで[basket shoes]をかけさせてもらいました。
この曲をフロアに流せばみんな笑顔になれると思ったんです。』

ハタユウスケ/cruyff in the bedroom

キング・オブ・シューゲイザーは、とびっきりのロマンチストで気さくで面倒見のよいお兄さんだった!ビールじゃないんだよなー!ワインなんだよなー!例の、ズワイガニがお通しで出るワインバー、一緒にいきましょうね。 (MAN)



『いつか京都で一緒にライブしたとき、本番前の楽屋で発声練習をしていたAPIさんの声がとても心地好かったのを覚えています。そんな彼女の歌声とバンドの音がひとつに溶け合った作品です。
リリースおめでとうございます。』

your gold, my pink 板持良祐

綺麗なルックスしてるけど、近づくと関西弁で物凄い毒を吐いて現場を戦々恐々させてた(笑)。 しかし、更に親しくなると気さくでハートフル、そして男らしい。 制作中の新作楽しみにしてます! (MICHELLE)



『こういうエレクトロポップって大好きなのに自分で作るとダサくなりがちだから、こんなにセンス良く作れるなんてほんと脱帽です。やっぱりシンセの音ってカッコいい!と再確認。 朝電車乗りながら聴くと1日素敵に過ごせそうですね!』

山本健太

キーボーディスト特有の、「どこでもアットホーム」な感じですぐ仲良くなったものの、健太くんはあまりにも人気があるので、忙しくてなかなか飲みに行けません。一体いくつサポートしてるの!? (MICHELLE)



『1曲目がはじまって、宇宙空間に連れていかれた。 駆け抜けるスピード感。
カラフルな音とリズムが絡みあい、
2人の歌声が重なって星のように輝く。
1000sayが織りなす、ファンタスティックな12星座のストーリー。』

宮野 哲郎 / ex.acari, ninaplay

懐かしいですね!今考えると不思議なメンバーでスタジオに入ったなぁと。(笑)実は、合わせた曲のアーティストも曲名も知りませんでした。。不思議な雰囲気を醸し出してるテツロウさんは空間系不思議ギタリスト。 (API)



『何がアリで 何がナシか
何が虚言で 何が真実か
よく解らない時代の昨今
こんな時だからこそ故に
神様に頼みたくなります
神様に願いたくなります

「APOLLON」
この12篇の神様たちが
太陽のような光りを放ち
低迷した現代を照らして
世代をリードしてくれる
そんな作品と僕は思うし
こんな作品が今だから故
皆に必然だと感じました。

「1000say / APOLLON」
素敵な作品です、1人でも
多くの方へ届きますように。』

MATSUZAKI YASUYUKI(Hyd Lunch)

「エモ系」ってシーンが流行っていたとき。対バンで初めてライブを観た時、衝撃だった!だって、エフェクターを駆使しながら、スティックでギターの弦を叩きながら、幻想空間を作ってたから。あのライブの衝撃は忘れない。まだまだ、お互い進んでいきましょう! (API)



『3枚のミニアルバム経てのフルアルバムなのに凄いね、全曲シングルカット出来るクオリティーかつ全曲美メロ

日本のギターバンドが一番格好良かった90′sのインディーズバンドのような雰囲気を持ち、洋邦の80′sのテイストやメロディーも持ち合わせる、2010年代の音を出す、恐るべきも可愛い00年代バンド

スーパーカーフォロワーとか言われてるみたいだが、?て感じです

1stMINI時点で、とっくに超えてたでしょ

なんたって 1000sayには、天才かつ変態keyのミッシェルと、現在日本トップクラス女性Drに入るだろう、多才なリズム叩くNONがいるからね

本当はこういう音楽こそがJ-POP/ROCKて言うんじゃないだろか』

林 真人(phantom club / ex-honeydip / ex-tron)

真人さんは「メガネをかけた時のインテリ度」ダントツの一位です。いつだったか大阪から神戸への移動の時にメンバー全員が思いました。 一般的にフィジカルな、ドラマーというポジションにあって、非常にクレバーなプレイをされるお方。新バンドphantom clubさんとの対バンもいつか実現したいですね! (MICHELLE)



『キラキラがいっぱい詰まったアルバム。
一貫した世界観に、様々なアレンジで飽きない内容。
スピーカーで大きな音で聴くとより1000sayワールドが広がりました。
ライブが楽しみです。』

WEBデザイナー 山上彩子

1000sayのwebを作ってくれた、がみちゃん!いろんなリクエスト聞いてくれました。一緒に飲んだり食べたり、楽しい!わたしが酔っ払って、やっちゃったね~って時は、実はがみちゃんもかなりキテる時が多いような。。ね(笑) (API)



『1000sayと出会えてまだそんなに経ってないけど、
聞いた瞬間、一気にAPOLLONの世界に引きずり込まれちゃいました。
自分の想像なんて軽く飛びこえちゃうくらい壮大でドラマティック、だけどどことなく切ない。
1000sayが描くファンタジーにますますハマリそう!』

サカイユウイチ(今日のできごと)

今では1000sayの最もお世話になっているライブハウスといえば下北沢CLUB QUEですが、QUEに出させていただくきっかけをくれたのはサカイさんのイベント、「今日のできごと」でした。あの出会いで大きく変わりました。今日のできごとの益々のご発展お祈り申し上げます。また一緒に何か面白いことができたら! (MICHELLE)



『村上龍の言葉を借りるなら、限りなく透明に近い音楽である』

カワバタトモキ(ナレーター、俳優、onjo / Vo)

1000sayがメンバーチェンジをする前に対バンして、その時からずっと「1000sayは絶対売れるよ」と言い続けてくれてる、アニキ。メンバーはみんな‘セプテンバー’って呼んでる。…なんでだっけ。音楽が大好きな、人情派九州男児! (API)



『まるで、映画のようなアルバムだと思った。幕開けの『WONDER』を聴いただけで持った感想だった。
全12曲の楽曲はそのまま映画の12場面に見立てられ、主人公はもちろん1000SAYの4人。
物語の内容は、そうだな、青春と友情の冒険物語。
地球に住むごく普通の男女4人が、ひょんなことから宇宙な星の神話を巡る戦いに巻き込まれ…
頭から中盤へのテンポの良さ、ラストシーンへを期待せずにはいられない後半のストーリーのうねり。
そうか、1000SAYは音楽という手法を使って映画を完成させちゃったのね!?
そうとしか思えない、完璧なストーリー性を持ったアルバム。
もし私が映画監督だったら、長編ファンタジー『APOLLON』を撮るね。
映画音楽とシナリオは出来てるようなものだから、どなたか映画監督、実現させてはくれないでしょうか?』

林束紗 (SCARLET / HINTO / THE GIRL)

ベスパすごく羨ましい。この季節最高だね。安全運転を! 11/17のJANUSでは久々の対バン楽しみにしてます。それと、12/2のSCARETワンマンも! (MICHELLE)



『よくありそう?いやいや、よく聴いて欲しい。驚くほどのアイデアとイマジネーションが溢れていて、音楽への創作意欲がビシバシ伝わってくるアルバムだ。
進化し続ける1000sayに期待も膨らむ。
何より、俺はAPIちゃんの声が好きだ。』

ベーシスト 林 ”とまそん” 陽介(CREONA,She Her Her Hers, ex.オトナモード)

初めて対バンしたとき、目立つなぁ~!っていうのが第一印象。(笑)とまそんくんのベースプレー、見ていて楽しい。そんなプレーを参考にした曲も実はあります。。☆ 音楽以外の場所でもその名前がとびかう、わくわくとまそんくん! (API)



『店の掃除をしながらを聴いた1000sayの1st full album APOLLONは優しい音からはじまった。
疾走するリズムとサウンドに、星・光・闇・影・果て・風・スピード・テレパシー等のワードがちりばめられる。
日常を宇宙に変えるこの世界観は、この音で表現するしかない。
1000sayは近くで何度も観た生粋のライブバンド。
この新譜は生音と照明に彩られたステージを体感して完成すると思った。その瞬間に時空を超えられるか確かめてみたい。』

ROLL CAFE 西島祥児

西島さんはとはQUEの副店長をされてた時に出会いました。ナナイロマンとつなげてくれたのもこのお方です。ご自身の送別会での頭突きスイカ割りは一生忘れません。今は故郷の熊本でかっちょいいCAFE「ROLE CAFE」を開かれてます。いつの日か伺います!お近くの方はぜひ。 (MICHELLE)



『初めて1000sayのライブを体験してから、もう随分経つ。
たくさんの変化をいつも楽しみにしていたけど、この12曲を聴いたらそれすら途 中の気配。
一体どこまで行っちゃうの?
キミにも私にも、溢れて広がっていく未知。それが1000sayの音楽。』

SuzukiTomomi(ArtYard informer)

こんなに長い付き合いになるなんて!スーパーカーの「Hello」を、パートを決めて一緒に歩きながら歌ってたのが懐かしいなぁ。(覚えてる?) 実はtomiちゃんから受けた音楽的影響、けっこうあるんだなぁと感じる、今日このごろ。 (API)



『『APOLLON』発売おめでとう!

発売日にこうやって、リリースコメントを書かせてもらって光栄です。

1000sayとはかれこれ長いお付き合いをさせてもらってるので
個人的には彼らの作品ごとに、その頃を思い出したりします(笑)

そんな1000sayの渾身の一枚が届きました。

キャリアに裏付けられた心地よいサウンドは
各方面から賞賛されている通り!
ボクなんかにできることと言えば、
ライブハウスに出始めたばかりの京都のキッズに
『このアルバムを聴け!』と声を大にしていうことくらい(笑)

MOJOの事務所で『APOLLON』が流れたあとは、
ハネとバスケットシューズが脳内をキラキラと舞ってる(笑)

1000曲発表するまで、この素敵なバンドを続けてください。』

京都MOJO 中西大治郎

ほんとに長い付き合いになります。あったかいオーラで、いつも迎えてくださる中西さん。家族のように応援してくれ、ようやく念願のフルアルバムをリリースすることができました!それもこれもあの愛情たっぷり八ッ橋のおかげです! でっかくなります! (NON)



『新たな輝きを放った1000sayの近未来的ロックアルバムがここに完成!
彼らの歓喜の歌声が響きわたり、そしてパーティーの幕は開ける。
さあ踊れ踊れ!』

ビューティフルハミングバード 田畑伸明

ビューティフルハミングバードも10/19アルバム発売おめでとうございます!十数年前初めて会った時はお笑いの人だと思っていました…。最近、タバティが送ってくれた大勝軒の写メが出てきましたよ(笑) (MICHELLE)



『誰にだって気軽に手に入れられる、宇宙行きの切符はこちら!
出発駅はライヴ会場。手にとって、耳を傾けるだけ。
早くしないと乗り遅れます。』

佐藤則之(KOENJI HIGH/ブッキング)

ライブハウス界隈で”団長”って言ったらこの人のこと。電子ミュージックを愛していて、「東京電子工場」なんてラジオ番組までこなしちゃう。おにぎりが好きってホントかな?似合いすぎ!○○屋でのVIP待遇っぷりは惚れ惚れするよ。 (MAN)



『待ちに待ったと言うべきか、最高!と率直に表現するべきか。1000sayはファンを待たせ過ぎる。僕もそんな待たされ続けた一人だろう。今回はロック色の強さがカッコイイ一枚になっている。再生ボタンを押した瞬間の興奮、途端に光に包まれて一歩も動けなくなる感動、溶け込んでいく世界観・・・とんでもないアルバムを完成させてきた。期待以上と言わざるを得ない。この感動がまた味わえるなら、待ち続けるのも吝かではない。』

木目田隆行(写真家)

動きの激しい1000sayメンバーの一瞬動きを的確に絵の中におさめてくれる写真家、タカさん。お世話になってます!ライブが大好きで東京以外でもよく会いますね。そしてね、タカさんもまた不思議人なんだなぁ~ お土産に槍をくれました☆ (API)



『もうかれこれ10年以上の付き合いになるが良い感じで脂が乗ってきた1000say。
APIちゃんのとてもファンタジーでメルヘンな歌と、MANのオルタナティブなギターが絶妙に寄り添った感じがとてもツボ。
とりあえず狂って壊れたMICHELLEが見たい(笑)NONちゃん万歳!』

LIVE SQUARE 2nd LINE 店長 今富一機

ほんとに、長い付き合いで、昨年は記念すべきバースデーイベントにも出演させて頂きました☆ 店長だけど、頼りになるお兄さんのような存在です。また美味しい店教えてください! 今富さん、万歳! (NON)



『「どうぞご自由に」

聞く前にこう言われた気がした
聞いた後にもこう言われた気がした

真摯に自分と向き合って生まれた音楽は言葉をしゃべり、行動する
1000sayの音楽はとても優しい人で嬉しかった

彼らが信じた音楽がたくさんの人に届きますように』

nakame(のあのわ)

初めて会ったのは、CHUB DU、MONICA URANGLASS、そしてのあのわに、STARGAZER ORCHESTRAのツアーファイナルに出てもらった時でしたね(打ち上げ楽しかった)。 多趣味なナカメちゃん。ブログ楽しみにしてます。 (MICHELLE)



『神々は、細部に宿った!
アディクティブな要素が随所に散りばめられた傑作!』

小林正人 グラフィックデザイナー

ツアーTシャツをはじめ、様々デザインまわりでお世話になってます、若き闘士。今回もコンセプトを見事に再現してくれました!シャープな顔立ちで下戸。そして拳がデカい。 (MAN)



『1000sayのみなさま。
ついに、待望のアルバム完成、おめでとうございます。
満を持してのフルアルバムは、6曲にこだわった過去三部作から倍増の12曲。
そしてそのどれもが、バンドとしてのパワーアップを感じさせる完成度。
最近、朝仕事のBGMに聞いておりますが、大変すばらしいので、
仕事のほうもはかどったり、はかどった気になったりしております。
パワーアップついでに、バンド名も一気に、
100000000000000000000000000000000000say
くらいまで増量しちゃえばいいのに、とか思いました。』

スギモトトモユキ( http://sugimoto.be

いつも1000sayからの依頼仕事は大変そう…(笑)新しいことをする時はよく関わってもらっている。そう、バーベキューで今までにないくらい酔っ払ってしまった時、わたしのお酒を作ったのはスギモトさんだった!!実は、引き出し多いですよね?? (API)



『何気なく手にした試聴機から流れたONE STORYに打ち抜かれて早3年。
その衝撃を遥かに超える作品がフルアルバムとなって産出された。
1時間に満たないこの時間はどんな場所からでも心地良く響き、
まるで宇宙遊泳かのよう。
この至福の時間。早く一人でも多くの人が体感してくれれば良いのに。』

SHIGE(onion night!)

出会ってもう3年も経つんだね。SHIGEくんの周りにはいつも素敵な仲間たちがいっぱい☆持ち前のバイタリティと音楽に対する思いが人を惹き付けるんだと思う。onion night!の首謀者。これからも活躍を期待してます! (NON)



『1000sayが地球に降りてきた、
乗り遅れた僕らに宇宙へのキップを携えて。

「ありがとう、でもごめんな。僕は仕事があるから東京を離れられないんだ。
その代わり皆の活躍はシッカリ見てるよ!
だから、僕らがまだ見たことないよな景色をいっぱい届けてほしいな!」

ジャンプだっていいよスキップだっていいし、
そして今日から僕らは1mmでも宙に浮くんだ舞うんだ。
毛利であり向井であり1000sayなんだよ。
その大きなHANEに摑まってみるなら、
等身大を超えられるって知ってしまったからね。』

DJ O-ant (TOKYO BOOTLEG)

書くために、アーリー君との思い出の引き出しを開けて驚いた。放送禁止すぎて書けない(笑)TOKYO BOOTLEG を牽引し続けるパワーと実はマメなところ、尊敬します。今度はお茶しましょう。 (MICHELLE)



『彼らと出会ったたのはもう何年前の事でしょうか。
いつも、1000sayの創る音と詩には心を動かされます。
今回のアルバムもそうですが、詩の奥深さに共感致しました。
彼らが発信するメッセージは良い!!』

ファッションデザイナー tomoki yurita

長くお付き合いさせていただいてます。ずっと近所だったのに引越しやがって!笑 JAPAN EXPO出演時に衣装を作ってもらいましたが、さすがのグローバル基準。むこうでとても好評でした!新作発表用のトラック、作らせてください。 (MAN)



『西洋占星術の12星座をイメージして作られたというこのアルバムには、
まるで、プラネタリウムを見た時のような、ワクワク感と喜びが詰まっています。
おもちゃ箱をひっくりかえしたような、POPでハッピーなサウンドが、
どこにもない、ヴァーチャルな世界に迷い込んでしまったような、不思議な感覚へと誘います。
とてもポジティブで、素敵なアルバムの完成、おめでとうございます!』

松木智恵子 (ピロカルピン)

松木さんの浮遊間漂いつつも強い不思議なウタゴエは、ピロカルピンのジャケットの世界、まさにあの世界に連れていってくれる。温度が低いと思いきや、でも、とても熱い方なんだろうなって、思う。新作のリリース、おめでとうございます☆ (API)



『1000SAYさまへ!

わ――ゴメン! 本当に遅くなって申し訳ないです! 日々1000SAYのことばかり考えているのに、夏は考えることが多くてすっかり秋になってしまいました。冬には突入していないので許してもらえるのではとか、謝り倒せばゆるしてもらえそうという甘い考えでした。この時点で矛盾ですねすでに…。

さて10月12日はCDショップに走って行こう。そして1000SAYをくれ! と大きな声で叫んでみよう。ご利益あるで。でもレコ発はどこでやるんだ? CLUB Queのスケジュール入ってないぞ…なんでなんで~。

わかった! コメントが遅かったかふられたんだ(涙)。あんなに朝までエバンゲリオンを観ながら音楽論について語り合ったのに~。PAの猪子さんのうんちくとハイトーンに耐えながらがんばったのに…。
未だにエバのことは何だかわかりませんが、1000SAYと過ごす打ち上げは楽しいよね。それはやっぱりいつもいいステージをやってもらって、満足度が高いマインドで過ごす時間だからだろうね。活字で表現すると可愛くてカラフルでいてシニカルな空気。元気な中に細かく配慮された音の粒たちが弾けて舞う。テクノビートとかデジポップとかいう安易な言葉で言うと誤解されがちで、彼らの本質を見失いそうだから、あえて俺はロックバンドというよ。だってデジタルな音も前面に出てるけど、なにしろ打楽器と弦楽器で構築された音楽だし、なにしろハートフルで人間味あふれるライブを繰り広げてくれてるから、やっぱりロックでしょう!

今回の初のフルアルバム最高だね! 曲作りからアレンジまで幅がまして、今までよりずっと魅力的。ライブはそこに人柄が表れちゃうから、もっと魅力が増しちゃうよね。観たら忘れられないバンド。

2枚目〜3枚目のフルアルバム、ワンマン~2デイズどんどんやってってください! 楽しみにしています! 足りないとこしいて言うなら「写真は俺に撮らせてみてよ!」』

CLUB Que 二位徳裕

バンドにとって大切なタイミングで必ずお世話になってます。二位さんに出会っていなかったら、今の1000sayはないでしょう。いつ行ってもQueは家に帰ったような感覚になる、落ち着く場所。そしてそのお家の長が二位さんなのです。二位さん!兄さん! (NON)



『どうしてこんなにも透きとおっていられるんだろう。
どうしてこんなにも真っ直ぐでいられるんだろう。
悲しいとか切ないとかいう感情を通り越したとこにあるもっと透明な感情で涙が出ます。
僕はこういう音を出せる人を1000say以外に知りません。
真っ直ぐ前に進むことを諦めない人達の音楽が詰まっている思います。
そしてまた再確認させてもらいました。エレクトロ・ロックは本当にカッコいいのです。』

平川ショウタロヲ(Proxyon)

ショウタロヲくんは、僕が突然意味のないメールをしてもにこやかな返信をしてくれる貴重な友人であり、エレクトロロックバンドProxyonの頭脳。最近なかなか飲みに行けていないね!楽しみにしています。やっぱり「アイヴィー」はいい曲です。 (MICHELLE)



『APOLLONを聴いていた
いつのまにか廻りの景色は消え
宇宙をフワフワと漂っている
最後の曲が終わり
はっと我に返る
そうか、オレはAPOLLONを聴いていたのか』

キラーコンドルズ 日高

2008年のフジロック。苗場食堂の裏側の木陰あたりで乾杯したじゃないですか。あれって、なんだかすごく青春でしたよね(笑) 1st mini のレコ発にも出てもらった。電子音とガレージロックの邂逅。これだけは言いたい。もっとライブしてください! (MAN)



『テーマパーク内にある、APOLLONという名のアトラクションのようで、心地いいスピードの乗り物に乗りながら流れる映像と共に進んで行くイメージ。
急に違う世界に吸い込まれたみたいな、でもそれでいてその過程には少しも嫌な強引さがない。不思議なくらい自然にあがっちゃいます。
音にこだわりを感じるのは勿論ですが、それらはきっと絶妙なバランスでそこに在って、とにかくすごく耳触りが良い。
安定した高揚感を味わえます。
是非聴いてみてほしい一枚です。』

joy vo.&gt. 天田 優子

小さな体に力強さと繊細さが共存してるjoyのvo.&gt.。エモーショナルなバンドサウンドの中、そのバランスでギターをかき鳴らしながら歌う歌は、とても切ないんです。でも、”アメ”じゃなくて、”candy”が似合うキュートな優子ちゃん☆ (API)



『このALBUMで感じた事は、光、空間、広がりを感じました。
どこまでも突き抜けてく歌声にどことなく、懐かしいエレでポップなサウンドの融合。それを4人で奏でて、前に進んで行こうと行こうとするエネルギー。それがこのALBUM『APOLLON』

一番言いたい事は、すげーカッコいいALBUM作ったね?』

ターキー(GO!GO!7188)

初めてお会いしたのはある飲み会。気さくに話しかけてくれて、その後はライブに来てくださったり、飲み会、また飲み会、そして飲み会!先日偶然会ったときもビール飲んでましたね!優しいドラム兄貴、これからもよろしくお願いします! (NON)



『1000say のライブは爽快感に満ち溢れている。その爽快感とグルーヴの上に1000枚の花弁を敷き詰めた様な作品。
この4人が見ている1000の景色を覗いてみようじゃないか。』

VASALLO CRAB 75,オジー

VASALLO CRAB 75の皆さんの音楽を普通にいちリスナーとして聴いていたわけですが、ある時対バンのお誘いをしていただき、びっくりしたことを今でも覚えています。それ以来、特にオジーさんには可愛がっていただき感無量です。年々おしゃれに洗練されていくVASALLOさん。またライブにおじゃまいたします。 (MICHELLE)



『男女ツインボーカルって聞くと、
質も音域も違ったふたつの声が絶妙に絡まって
キレイなハーモニーを奏でているような、
所謂「デュエット」みたいなのを連想するんだけど、
1000sayの音楽を聴いてその類を感じたことはない。
もちろん絡み合いは最高だし、言うまでもなく素晴らしいハーモニー。

1000sayのふたつの声は、
それぞれが、それぞれの居場所でロックしていて、
疾走するビートとニヒルな煌きを与えるフレーズが
支え、時には持ち上げる。
彼らのハーモニーは
ぶつかり合った火花の明るさをもって
綿密に構築されたそんじょそこらの「美しさ」を悠々と超えていく。

ライブを観てきて抱いていた彼らの音に対する想いは
今作を聴いてより強固なものになった。
包まれるような柔らかさだったり、
バックグラウンドを感じる、遊び心満載のフレーズだったり。
アルバムを通して、色んな所に色んな顔をした主役がいる。
より研ぎ澄まされて際立った個性。
「APOLLON」というタイトルを聞いたとき
えらく壮大なタイトルだなぁなんて思ったけど、
名は体を表す。
まさにその通りだった。
このアルバムに出会って、
もっと1000sayのことが知りたくなった。

とにかく「HANE」のメインフレーズが頭から離れないんだ(笑)』

nano sound museum ナガオ タツキ

顔、整いすぎてるよね。スタイルもいいよね。デルモか!でも喋るとすげーフランクってか、あまり表裏を感じさせない気持ちのいい男。よく対バンするけど、先鋭的なサウンドに刺激もらってます。REC中の新作、楽しみにしてるぜーっ (MAN)



『聞いていると星砂が頭に浮かぶ。キラキラしていて、一粒一粒の音が気持ちいい。
初のフルアルバムとは恐るべし。
ストレートに伝わってくる1000sayの音に、このアルバムは更なる躍動感が加わっていて、早くライブで聴きたい。』

BREMEN ELY

ELYちゃんが、沖縄の壮大な海の写真を送ってくれた。見た瞬間、心奪われてしまった!伸びやかで、澄んだ声は、ここで育ったんだね!ステージでは自分の中の自分と、戦ってるんだなぁっていう感じが、伝わってくる。 (API)



『ドキドキアポロン幻想!
抱きしめた心の小宇宙が熱く燃えちゃう!
まるで12宮のようにそびえ立つ全12曲、
その先にあるのは遥かな銀河!
wake up! stand up! Ladies! Gentlemen! キミは1000SAYを感じたことがあるか!!』

柴山順次(ONE BY ONE RECORDS/2YOU MAGAZINE)

最初の出会いは、3年前。ひょんなところで再会し、それから仲良くさせて頂いてます。昨年はイベントにも出演させて頂きました。いつも目がキラキラしてて、本当に純粋に音楽が大好きな方なんだなーって伝わってきます! (NON)



『幼い頃思い描いた「未来の世界」へつれてってくれる。
聞いてると心がざわめくのです。』

Illustrator&Designer タカハシヒロユキ

似てる似てると言われ、もはや他人とは思えない。タカさんのほうがずっとおしゃれだけどね。ブログでいつもTシャツを見てます。昔、たしかにいい感じの店だったけど、チェーン店で一人8000円も飲んで食べたね。破産するかと思いました。もっと安くて美味しいところを知ってるので今度また飲みましょう。 (MICHELLE)



『キャッチーでPOPで気づけば全曲すぐに覚えていて…
そんな作品ってなかなかないよね?って気づいた瞬間にAPOLLON世界の全貌が見えたのです。
優しく希望を照らしてくれる歌詞と耳にのこるメロディーは、蛍光ピンクとウルトラマリンブルーの世界!
APOLLON=予言、音楽、弓矢の神≒太陽神。
ということで、12星座にまつわる曲が持っている神話それぞれが、光=希望を祝った瞬間に、扉のある小屋=あなたの核心に光が差す。
そんなイメージでアートワークをつくらせていただきました。
すてきな一枚です。』

河野 未彩(グラフィックデザイナー・映像作家)

ずっとファンだったんです。念願叶った!『APOLLON』に閉じ込めた物語が、より深遠で重層な意志を持ってオレたちの眼前に解き放たれたんだ。「今作の見所は?」って聞かれたら、もちろん「ジャケット」って答えるよ。当たり前のようで、類稀な奇跡。 (MAN)



『さらにパワーアップした今回のアルバム「APOLLON」発売おめでとう!!!!!
多様なジャンルの背景を感じるバックトラックの中に
APIちゃんの透き通るやさしくてかわいい声と、
MAN君のさわやかな声が混ざり合ってとても心地いいんだ!
ドライブに連れていきたくなるよ!「APOLLON」』

lio(√thumm)

オシャレで、フレンドリーなlioちゃん。初めて話した時、ふにゃふにゃしててかわいい!って思いました。ライブでは、会場を盛り上げていこう!っていう気持ちが溢れていて観ていてわくわくする!JAPAN EXPO話、しましょう!海外で対バンしましょう☆ (API)



『初めてLiveを拝見した時から心奪われた、1000sayのオリジナル Full Album「APOLLON」リリース!!!!!!

西洋占星術それぞれの星座をイメージして作られた…ということでコンセプトにもとても心くすぐられる12曲。

どの楽曲でもPOPなメロディーラインが耳に残り口ずさんでしまう。
女性ボーカリスト好きの私としては、APIさんの突き抜けるハイトーンボイスは勿論、その中で要所要所に感じられる儚さがたまらなくツボです。

いつもLiveで観る迫力も残しながら、頭の中で広がる壮大なアレンジの中、ゆっくり寄添うようなラストまでの流れが素敵。
このアルバムを一通り聴くとまた早くLiveでの1000sayも観たい!と思うのです。』

Addy NAO☆

NAOちゃんのかわいい見た目から奏でられる迫力のある声と、ステージングに衝撃を受けたのが、初めて対バンした今年の2月。共通の友人がいたりで、音楽仲間のつながりを感じたり。先日は記念すべき第一回目のイベントに呼んでもらえて嬉しかった!またよろしくです! (NON)



『1000sayをあんパンに例えるなら、、、
あんこがギッシリとつまった、『ヴォリューム満点』のあんパン。
あっ分かりにくいね。。ゴメンゴメン!!
1000sayの音を光に例えるなら、、、
ぼんやりとした光ではなく、『確実な光の輪郭』がここに存在していました。
是非この、輝き過ぎて『真っ白な音世界』を感じてほしいと思います。

この物語は、1000sayの軌跡と奇跡がコンプレッションされた世界。』

RockKidz : K ( uchuu, / vocal,guitar,programming )

uchuu,と大阪・セカンドラインで対バンして数日後、「uchuu,かっこよかったね」などとMANと話しながら東京・下北沢を歩いていた。曲がり角を曲がった時、そこにK君がいた。僕たちは無論驚いたが、K君はさほど驚いた様子もなかった。そう、これは縁だ。 (MICHELLE)



『待ってましたー!フルアルバム!!
楽曲の良さ、演奏力の高さはさすが1000say!
「HOLY RAIN」の次は「HANE」のPVにはまってしまってる今日この頃・・・』

tessy (CANDLES)

プライベートでも深くお世話になっている先輩。tessyさんには夜を生きるうえでのマナーを身を持って教えていただきました(笑)ライブステージでコラボしたこともありましたね~。また、呑みに連れてってください! (MAN)



『ワー、1000say、確実に進化してる!聴いてて楽しい!楽曲も全部説得力あって、バンドで多くのいろんな時間を共有してきたんであろう、結束力を感じます。安定感と爆発感がキラキラ融合してる。なんかワクワク。』

Hisayo ( tokyo pinsalocks / GHEEE /a flood of circle)

前に向かって前進あるのみ!な、Hisayoさん。勤勉家でベースのフレーズも音も格好いい。ライブで音聴くと、どこの会場でもHisayoさんの音だー!っていつも思う。格好いいHisayoさんだけど体の中はPOPなオモチャ箱☆す、スキです! (API)



『ワシ、宇宙旅行に行く時は、このCD持って行くでー!
ほんで、アンドロメダ星人と一緒に聞いて踊るんや!
鉄郎役はワシなんやけど、出来ればメーテル役で
API ちゃんについて来て欲しいー!』

HOOK UP RECORDS ( 吉見 雅樹 )

いつだって吉見さんがオープンで迎えいれてくれるHookUp、居心地よすぎです!新しい出会いを作る達人。音楽に対する情熱がすごくて、いつもバンドと真剣に向き合ってくれる。 大阪の頼れるお兄さんです!これからもよろしくお願いします! (NON)



『DANCE好きも、良質J‐POP好きも、アニソン好きも、ロック好きも、プログレ好きも、渋谷系好きも、シューゲイザー好きも、ピコピコ音好きも、オールナイトのカラオケ好きもおいでよ。

欲張りな僕らの為の音楽。

MUSIC for the people who love a thousand kinds of music…

あー!!!!
カラオケで歌いてえ。。』

Shingo Maeda (from birds melt sky)

メルマガ『千言通信』で趣味について対談させてもらった時、前田くんは海外旅行が趣味と言ってたね。そして今できることを全開でやらなきゃ人生もったいないって言ってた。人生あと何回ライブできるか?何回アルバム作れるか?って考えさせてくれた。 (MICHELLE)



『1000sayの新作『APOLLON』を聴いた。

音楽は目に見えない、だからこそたくさんのことを感じさせてくれる。
『APOLLON』に綴られた12編のものがたりは、カラフルなだけでなく(しかもメタリックな色彩から水彩画、水墨画まで)温もりや爽やかさ、もちろんメンバー4人の人柄からあふれる華やかさや優しさも感じさせてくれる。

でも、それって頑張れば出せるんです。きちんと音と向き合えば。
(いや、並大抵の努力じゃ出ないですよ、もちろん)

で、僕が何を感じたかというと
『風向き』なんです。『上昇気流』なんです。
1000sayは『APOLLON』で次のステージに上がるんだな。
みんなも連れていってね。』

池橋 壮一 (The_AIU)

共通の知人の結婚式でベロベロに酔っ払ってクダまいてるオレを目撃してしまった壮一さん。あれから早数年・・・懲りずにお付き合いいただき、まことに感謝!The_AIUのスケール感溢れる快進撃!そう、その背中はいつも、デカい。 (MAN)



『私の心をいつも鷲掴みにする1000say。この4人でしか鳴らすことの出来ない凛とした声と力強いサウンドは、言葉が見つからないほど本当に素晴らしい。
いつまでも、何度でも聴いていたい、最高のアルバムです。』

MAYUMI YAMAZAKI(PLINGMIN)

初めて曲を聴いた時、楽器隊が奏でるシューゲイザーなサウンドの中でのやまちゃんの声が、とっても印象的でした。バンドに対して、音楽に対して、一生懸命考えているやまちゃん!歌が本当に好きなんだね。また特大ハンバーグ食べよう☆ (API)



『ここ数年の彼らは、ライブに重きを置いた活動を積極的に行っていたように思う。
それもあってか、これまで以上にバンドサウンドとエレクトロニクスが見事に調和し、融合している。
“鳴るべき音が意味を成して鳴っている”とでも言うべきか、メンバーの意思(又アレンジにおいての意識の高さ)をとても強く感じます。
間違いなく1000say の最高傑作でしょう。
個人的にはバンドの新たな一面を垣間見る事の出来るストレートなラブソング、PRIZMに胸打たれました。
アルバム完成おめでとう!
またライブしましょう!』

e-sound speaker Vo/G 大迫章弘

2年前の冬に一緒にツアーに回らせてもらいました。大雪で車がはまってしまい、メンバーのみんなに助けてもらったことは忘れません。癒し系で、いつだって真っ正面から音楽に向かっている大迫さんの歌に、いつも心を打たれます。 (NON)



『私はコーヒーが好きです。もう生活になくてはならない。カフェインには中毒性があるんだって。
1000sayも、私にはコーヒーと同じ中毒性があると思っているよ。
今日も明日も、起きたらまず私の中に取り込むのです。
こんなに、ファンタスティックな中毒他にはありません。』

りさっく(ナナイロマンBa)

最近つけめんにハマってるそうですね、りさっくさん。東京の住み心地はいかが? 苫小牧ELLCUBEで2年前に対バンした時、なんて賑やかなバンドか!(笑)と思った印象は未だに変わらず、ナナイロマンのステージを観ると元気もらうよ。 またご一緒しましょう! (MICHELLE)



『エレクトロもロックも結局は1000sayの音になってる不思議。それって実は凄く難しくて一番大事なことだと思うんだよね。カラフルでポップでキラキラの音。子供の頃におもちゃ箱を開けたワクワク感がある気がする。でもね、なんだかんだ言葉にしたけど、やっぱりそれだけでは伝わらない凄いアルバムなんだよ。1stフルアルバムリリースおめでとう。』

hare-brained unity 和田大樹

実は古い仲。初めて対バンした時、ヘアブレもうちらも電子音が鳴ってなかったくらい。
ソングライティングからミックスダウンまでこなし、新譜ではついにレーベルまで主宰して、DJ活動も盛んで社交的。バンドリーダーの鑑だ。ツアー、よろしくです! (MAN)



『アルバム発売おめでとうございます!!
今回のアルバムはカラフルでポップでキラキラしてて、1000sayの魅力がぎっしり詰まってジューシーな、とても素敵な作品ですね♪
沢山の人に是非聞いて欲しい1枚です』

フーバーオーバー正美

初めてご一緒したのは福島のライブハウス、#9。憧れのバンドとの対バンで、とっても緊張していたんだけれど、話しかけると気さくで、恥ずかしがりやで、とってもキュートな正美さんでした。5thフルアルバムの発売、おめでとうございます☆ (API)