1000say -A THOUSAND SAY-

新譜リリース&10周年おめでとうございます！
素晴らしいアルバムをこの耳に届けてくれて有り難うございます。
また１つ大きな音楽への愛情で溢れた作品に出会えた僕は幸せです。
本当に変わらないものは
その他が変化しても自ずと残るものなのかなと
『BAYBYLON』聴いて感じました。
新たな変化を感じるアルバムだからこそ
逆に1000sayのアイデンティティが浮き上がってくるような
そんな体験でした。
最高です。
これからも宜しくお願い致します！

10周年&「BABYLON」リリースおめでとう！

ニューアルバムじっくーり聴かせてもらいました。
個人的には「FIFI」が好きです。
ライブで観て気になっていた曲でもありました。
あのリズムとメロディの不安定なバランス！推し推し。
あと「V.I.P」おもしろい。これも推し推し。

進化した1000sayがここにある。
今までとはまた違った表情を感じた。
カレーに例えればホット&スパイシー的な。
でも最終的にはどれも1000sayだ、ってなる。
10年ってそういうことなのかもしれない。
そこへ行かないと見えないものなんだろうね。
これからまたライブでバッシバシガッツンヒャッハーしてくれることを楽しみにしてるよ！

追伸
MANの金髪が似合いすぎてシビれています。

この10年間で僕らの住む世界も音楽を取り巻く環境も大きく変わってしまったけど、原始時代の人間が喜びを、怒りを、哀しみを、楽しさを表すのに手を叩いたり足踏みしたように、木や石で音を出したように、2015年の僕たちも音が鳴ることに安らぎや興奮を感じていて、「Welcome to this crazy Time！」って時代が嘲笑ってくるけれど、澱んだ街角で出会った僕らは悲しみが絶望じゃなくて明日のマニフェストだって知っているから諦めたくないし、今こそ僕らが声をあげるときなんじゃないかなってアルバムを聴きながら考えています。1000人の声がバビロンをユートピアに変える。変わる。一緒にいこう。

1000sayの皆さんとはジャパンエキスポでお会いして、
海外で心細い思いをしていた僕に優しく接して下さり、
またライブを見学させて頂いてホームシックを癒して頂いた事もあり、
コメント依頼を頂いた時に、二つ返事でお受けしたのですが、
門外漢の私に何が言えるだろう‥‥と愕然としてしまいました（笑）
音楽について語る言葉を持たない私ですが、
1000sayの音楽にはポジティブなパワーと
心地よい浮遊感（透明感と言った方が分かりやすいでしょうか）を感じました。
自分自身のイラストの一番の武器が、面白さとかテクニックとかではなく、
ポジティブな雰囲気なのではないか、と最近自己分析していた所なので、
勝手に親近感を感じてしまいました。
（透明感は自分の苦手とする所なので、勉強させて頂きます　笑）
ああ！「コメントをひとこと」と言われていたのに長い！！
失礼しました！！

いつも楽しくなる音をありがとう。

これからも、心を動かす音を！

低体温の私では負けそうに
飲み込まれてしまいそうな熱量あるサウンド。
今作も皆の期待を裏切らない1000sayが鎮座していました。

耳で聴いてることを忘れちゃうくらい
脳に直接コンタクトしてくるサウンド。
芯のあるサウンドを奏でる事が
1000sayであり続ける理由ですね

瞼を閉じて聴いてたら、とびきりにキラキラした星空が広がって僕の部屋の中がプラネタリウムのよう。
キレイで切ないのに儚くない。僕にとってはそんな音は1000sayにしかない。
思春期みたいにときめいて涙が出そうになる。

このBABYLONという1つの作品ハ、
1000sayの『鋭利』と『華美』が矢継ぎ早に交差を繰り返し融合サレ、ボク達の中に満ちていくのデス！
BABYLONから生み出されていく化学反応の中カラ、結成10周年の1000sayが発信してくれるこれからの新しさと1000sayの研ぎ澄まされた美しさをミンナも感じてみてクダサイ！
これからもカッコよすぎる兄サン姉サン！ ( _[･])

宇宙服を装備してロケットでひとっ飛び！
びゅんびゅん星を追い越していくようなアルバムでした。
その中でも「タイムマシーン」という曲がとても好きで、
イントロから連れて行かれました。新しい懐かしい旅に。
これからのライブもたのしみです。
ありがとう＊

新譜リリース、御目出度うゴザイマス！！
名盤デスネ。このご時勢、数年楽シメル作品はなかなかナイと思います。
モノクロでカラフルをこれだけ極めてる人達も珍しい。

幾千もの人々の未来を明るく紡ぎ照らすような強靭さを感じた。
結成１０年の歴史を刻み、歌詞は説得力・音は年輪となって光を放って千変満化に進化する
1000say。
１０年分の気持ちが凝縮された新譜『『BABYLON』は、今の音楽シーンに足りないものばかり
が詰まっている。
これは真のモンスターアルバムや☆

僕は眠る前に音楽を聴きながら、そしてそのまま眠りに入るのが好きです。夢でもその音楽の
世界に入り込める気がするからです。そして、そうさせてくれる音楽が大好きです。間違いなく
この1000sayのアルバム「BABYLON」も、そういった感じでも楽しめる一枚になるでしょう。音の
広がりが心地いいから。今年、結成10周年を迎える(!!!!!!おめでとう!!!!!!)1000sayのバビロンに
行って来ます。

バンドがエレクトロやダンスミュージックを盛り込む事自体さして目新しさは無くなってしまった昨今、アイデンティティを提示出来るのはその向こう側にある音楽家としての＜実体験＞と＜懐の深さ＞が勝負なんだと僕は思う。

1000sayの『BABYLON』はそんな２つの要素とキャリアとして自分たちが積み上げてきた10年が果たして＜何だったのか？＞を提示した作品だと感じる。また新大陸を発見した時の様な高揚感が溢れていて自然にファンタジーでメルヘンでコズミックな世界へと聴覚をいざなう。

ここに来て、新しい1000sayの一面を見れました。
これまでのキラキラポップでキャッチーな部分に加え、大人ダークでオシャレかっこ良いとこ。
っていうか、そんなことされたら…
無敵やん！
ズルいやん！
って思いました。そんなアルバムです「BABYLON」。

みんな素敵な大人になってるんだね。10周年、おめでとう！

ここまで「J」に振り切った分かりやすいダンスポップアルバム初めて聴いた。
ガラパゴスだなんて形容される事もある我が日本国の音楽ですが、この新作はドメスティックでありながらもどこまでも続く空のように果てしなく国境を越えて行くんだろうと、思った。

とことんまでガーリーで可愛くポップ、潔いまでに歪んだ男っぽいギターリフ、いつかの夏のセンチメンタルすら感じるシ ンセサウンド、最前で煽動するリズムトラック。
なるほどね…エレクトロポップ、ロックだなんて簡単な言葉ではカテゴライズ出来ない、メンバー全員のそれぞれの魅力が余すところなくパッケージされてるからこそなんだな。
凄いね、今の1000sayったらイケイケだね。

１０００sayの皆様、１０周年と新作リリースおめでとうございます！！
2007年に高円寺のライブハウスで対バンさせてもらったのが出会いでしたが、
その頃からずっと、いつお会いしてもメンバーさんがみんなが幸せオーラに包まれていることが
とても印象的で、密かに尊敬しています。
今回のアルバムは、スペーシーな音づくりがとても気持ちが良くて、そしてかっこいい！
このアルバムを聴きながら、夜の高速道路を駆け抜けたいです！

1000sayと出会ったのはいつだっただろう？
出会いを忘れるくらい思い出がありすぎて、webのコメントなんかじゃ伝えきれない。
1000sayはいつも僕をいつも通り迎えてくれる。
だから、僕はいつも背伸びなんかしなくていいんだって思える。
ライブハウスがあって音を出し合って笑いあって。
そんな場所にはいつも1000sayが居るんです。
大切な、とても大切な仲間であり兄弟であり家族である1000sayの「BABYLON」リリースと
10周年！
心からおめでとう

1000say New Album『BABYLON』
またひとつ壮大な世界に連れて行ってくれた！
冒頭から胸が高まり、音が体を包んで一曲一曲最後まで手を繋いで一緒に飛んでくれる。
色んな場所に行けてとても気持ちいい。
また新しく広がる安定の音作り、APIさんの伸びやかで空高く突き抜ける歌、MANさんの熱い思いがとても真っ直ぐ響く。
全身に響いて心のどこかをついてくる。涙が出そうになる。私の中の1000sayがまた大きくなって幸せな気持ちになる。

1000sayの音聴いてるとほんとにLiveに行きたくなります。
これ聴いたらLive行かなきゃ！でしょ！うずうずしますよ。
Live actで更にその世界観は広がるんだろうな。と今から楽しみでなりません。みんなも！Liveに行こう！
すっごい幸せにしてもらえることマチガイなし！

1000sayの皆様。
音楽の世界ではご無沙汰しております。
リリースおめでとうございます。変わらず私は愛してます。

１０周年おめでとうございます。

そしてニューアルバムの発売もおめでとう！

かれこれ１０年の付き合いになるのですかね？

今でも1000sayが在り続けてることは本当に素晴らしいことだと思います。

本当は早く売れてほしいんですけどね笑

新しいアルバムも聴かせていただきました。

ブレず1000sayなアルバムですが、ちゃんと１０年の年輪を感じれる

等身大なアルバムですね。個人的には「LET IT DIE… LET IT LIVE!」が好きです。

これからも１５年２０年と続けて欲しいです。

本当は売れて欲しいですけど笑

最近体の調子がどうも悪いと思ったら、1000sayの前回の名作「APOLLON」から、四年も出てなかったのですね。そう、そんな時にこの問題作の「BABYLON」が届いたんですよ。最初は騙されたつもりで聴いてみたのですが、、、秀逸なポップセンスとグルーブ感！完璧な曲順で、つらい階段の上り下りも、腰の曲げ伸ばし、ましてや、ぼんやりしていた視界もくっきり見え、腹筋も６つに割れました。もう、BABYLONは私にとって、かけがえの無い宝物です。1000say10周年おめでとうございます。

すごいよ’BABYLON’！！
多種多様文化の交易が盛んに行われ、繁栄と退廃を繰り返した都市を冠したアルバム名が
表す通りに「POPとアングラ」「80′sから10′s」「ROCKとELECTRO」「海外と日本」etc…
全てをひっくるめて、男女混声ボーカルで料理しちゃってますよ！！
音楽界の玉手箱かってな具合。
そんでもって、ぐちゃぐちゃになるかと思いきやきちんと気持ち良いPOPでみんなが楽しく
聞ける1000sayというフォーマットに落とし込んでドーン！！ドッカーン！！
DON DOKKANですよ。
とにかく一度まるっと聴いてください！
DON DOKKENもビックリのDON DOKKANです！！

この４人が奏でる音は、今の世界を圧倒するくらい素晴らしい。
とくに今回のアルバムは一曲一曲がとても力強くてキラキラしてて、最初から最後までが一瞬で駆け抜ける流れ星のよう。
聴いた後、どこへでも立ち向かって行けるような気分になります。
エネルギーに満ち溢れた最高のアルバム！

アメリカやフランスで世界
　　　　を舞台にしてる
サぁ、知らないなんてソン
　　　　してるよ
ウちのめされたって彼らの
　　　　音には傷ついたりしない
ザツオンだらけのこの
　　　　世の中で
ンとね
ドうしても観てほしい
セカイがある LIVEがある
イマ 一番気になる1000say

1000say、Next Stageへ
今まで1000sayが示してきた壮大な世界観は、この「BABYLON」で全方向にさらに拡張され、また新たな銀河が加えられた。
きっとそれこそがBABYLONであり、探し求めて辿り着いた新しい場所なのだと思う。
デビューからずっと近くで見てきた、僕にとって大事なバンド。その新譜を素直に聴いた時、疑う余地のない進化を感じて、僕は自然と泣けてきた。
M-1のイントロ曲「THE GATEWAY TO BABYLON」は、まさにその名の通りプロローグ。重厚で奥行きのあるシンセのレイヤーと歯切れの良いジャングルビートは、かつてのOrbitalを思い出させる。
僕がコーラスで参加させてもらったM-3「SPECTRUM」は、デビュー時から継続して表現し続けている宇宙的で直情的なロックをさらに昇華し爆発させた、成熟感溢れる楽曲。この曲を聴くと必ず口角が上がる。
アルバムの最後の曲にふさわしいM-12「EXPOSITION」では、僕らを大きく包み込み、高く飛べる自信を与えてくれる。
純粋で、丁寧で、一つ一つを大切にする真面目な4人だからこそ、説得力のある音像と物語がここにある。
バンドって、続ければ続けるほど難しくなるモノにも関わらず、彼女らは確実に進化し続けている。
今後の1000sayにも目が離せにゃい。

APOLLONから4年ぶりとなる1000sayの新作。あの頃から自分と1000sayとの距離感も大きく変わって、もっと身近に感じられるようになりました。

バンドというのは、続けるだけでもとても難しいものだと思うけど、そんな中で10年間も同じメンバーで続けてきて、止まらず更なる進化を見せてくれる1000say。いつだってファンの期待を裏切らない1000say。
近くで見ていて、いつも
なんてかっこいいんだろうと思います。

BABYLONを聴いて、あの頃よりももっと洗練された曲たちに、新たな発見に、心踊らされました。
ライブでお馴染みのあんな曲やこんな曲も詰まっていて、私はおうちで踊りながら聴きました！これ聴いて皆でライブに行かなきゃね。

あとこれだけは言っておきたいんですけど、私は1000sayの皆が大好きです！！！
BABYLONがたくさんの人に届きますように。

コメントなんてあんまり書かないから苦手である。でも、頑張って書いてみる。

思えば長い付き合いである1000say。大宮の地下で知り合ってもうどのくらいだろうか。あの時、MANくんは金髪じゃなかったなぁ。APIちゃんはその頃から不思議ちゃんだった。NONちゃんとミッシェルと出会うのはもう少し先。あの時はそんなに仲良くなるつもりなかったし（笑）、実際しばらく会うこともなかった。が、しかしだ。しばらくして再開したら、いつの間にかこんなに仲良くなった。対バンもツアーも行った。あーだこーだと音楽を肴に朝までクダを巻いた。不思議なもんだね。

さて、ようやく今から一番言いたいことを書きます。音楽性のことを詳しく書いても、わからない人もいるだろうから、そんなのは他の人のを見てください。

1000sayってバンドは音楽に対して馬鹿正直で純粋である。そんな馬鹿正直な4人が作る音楽がクソなわけないじゃん。例えば、100人中100人がクソだと言ったとしても、俺は「1000sayは最高だ！」って胸を張って言う。誰が何と言おうと最高だ。それくらい信頼できるバンドなんだ。だからBABYLONを聞け。

最後に、リリースおめでとう。まだまだ一緒に頑張ろうな。

10年。
多感な思春期の少年が、死んだ目で働く労働者になるに充分な年月。
バンドも同様に、「あの頃」には戻れないのである。
しかしながら、これほどまでに1000sayのサウンドは瑞々しく進化と深化を続けている。
その秘密はなんなのだろうか。メンバーの見た目が若いことも関係しているのだろうか？
あ、銀髪の人は良く分からないです。
本当、口には出さないけど、尊敬してる。

幻の古代都市”バビロン”がとんだ未来都市になって目の前に現れた！
目眩くコズミックな音の中にある心地良さに触れる度に泣きたくなるのは何故だろう。
1000sayがバベルの塔のてっぺんのその先まで連れて行ってくれちゃう一枚です。
大好きな1000sayのみんな、「BABYLON」リリースおめでとう！

1000sayってどんなバンド？って聞かれた時、
「BABYLONを聴けば分かるよ」って言えば済みそうなくらい、
彼らのすべてを説明できるアルバム。
そして、その中の一曲一曲に音楽とオーディエンスへの愛が溢れまくってる。

アルバムを作る作業、というのは「らしさ」と「新しさ」を追求することなのかなと思います。
それを続けることって、とても難しいです。
1000sayが10年もの間、音楽と向き合い、人と向き合い、リリースされる「BABYLON」。
詰まっているものは、「らしさ」と「新しさ」だけじゃないと感じました。
それを、聴いてくれる方に感じて欲しいと思いました。
1000sayのみんな、「BABYLON」リリース、そして10周年おめでとうございます！